
ヒガダイ
足を怪我して、改めて下り坂の負荷の大きさを実感
足を怪我して改めて感じること 、
「下りは負担が大きい!」
平坦な道はなんとか歩けても、下り坂とか階段の下りになると怪我している箇所がけっこう痛む!
大きな負荷がかかっているんだなぁと、改めて実感・・・
怪我をしていないときは特に意識することなく、重力にひかれるままに下りを走っています。
つまり、無意識のうちに脚を酷使しているということ。
自覚する痛みとか違和感(ダメージ)がなくても、計画的にダメージを抜く時間をいれて予定を立てとかないと、ある日突然怪我するね。
そんな当たり前のことを、今回左足の小指の打撲をして実感しました(笑)
そんなわけで、怪我をしていなくても下りを走るときは調子にのらないように気をつけよう!
という、大きな気づきです。
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