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【アディダス アディゼロ ジャパンブースト3 レビュー】サブ4から成長できるシューズ

アディゼロジャパンブースト3

話題の「ブーストフォーム」初体験!

adidas adizero japanboost3

ヒガダイ
ヒガダイ

マラソンレース用にシューズを新調しました。今回購入したのは「アディダス アディゼロジャパンブースト3」です。ブーストフォームの加速がサブ4ランナーを成長させます(多分)!

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アディダス アディゼロ ジャパンブースト3 選んだ理由

一番の理由は、もともとレース用シューズとして履いている「アディダス アディゼロジャパン2」をとても気に入っていたから。

※アディダス アディゼロジャパン2のレビューはこちらのページ

しかし、アディゼロジャパン2は残念ながら生産終了しているので、それに変わるシューズとして、後継にあたるであろう?この「アディゼロジャパンブースト3」を選択しました。

ということで、早速ですが履いて走ってみた感想。アディゼロジャパン2とはまったくの別物です!!

加速するほどに感じるブーストフォーム!

結論から言いうと、ブーストフォームの加速感が楽しいです。

キロ6分くらいのジョギングペースで走った場合、ブースト効果は感じませんでしたが、キロ5分を切り始めるペースまであげるとその加速を感じられるようになります。

例えると、電動アシスト付き自転車のような感じ。電動アシスト自転車はまるで後ろから押されているような乗り心地で、自分で漕いでいるスピードよりもう一漕ぎ、ニ漕ぎ先へ進む感じ。

ブーストフォームもそんな感じで、自分の意志で走っているよりもさらに一歩、二歩と前に押し出されるような、そんな加速感があります。

着地した瞬間、ブーストフォームの反発力で、自分のイメージより速いピッチと大きなストライドで脚が回ります。なので、自分の意志とは無関係に加速しているような錯覚をおぼえます。

シューズの力を借りて、普段より速いピッチと大きなストライドで走ることによって今より1段、2段上のレベルの練習ができるのではないかと感じました。普段より速いテンポでのランニングに耐えられる体をつくるためのシューズとして効果が期待できる気がします。まるで「大リーグボール養成ギプス」のように。。。

僕のようなサブ4ランナーが次のレベルに成長するには最適なシューズかもしれません。調子に乗って怪我をしないように様子をみながら、慎重に試していきたいと思います。

アディダス アディゼロ ジャパンブースト3 ジョギングでの使用感

スピード練習以外、のんびり(キロ6分から7分くらい)ジョギングしたときの履き心地についての感想です。

程々に柔らかめのクッションが効いたソール

ソールは柔らかいです。着した瞬間、しっかりした柔らかさを感じます。僕が普段のジョギングで使用している「ナイキ フライニットルナ3」のルナロンフォームは「フニャ」っとした、どちらかというとコシのない柔らかさですが、このブーストフォームの柔らかさは「グニッ」としたコシのある柔らかさがあります。ソールに脚が沈むような感覚はなく、ブーストフォームがしっかりと押し返す感じです。前述したように、ペースを上げたときのような加速感はありませんが、押し返す反発はしっかり感じます。

見た目より軽い履き心地

シューズが見た目より軽く感じるのは好印象です。

靴全体に厚みがあるデザインのせいか、アディゼロジャパン2より重そうに見えましたが、履いてみると軽いです。重さを感じさせない履き心地です。

履き心地(アッパーのフィット感)は良くも悪くも普通です。普通のランニングシューズの履き心地です。

【余談】
履き心地(アッパーのフィット感)で言うとナイキのフライニットは別格ですね!まるで靴下を履いているかのような、足に吸い付くような気持ち良さ!

ソールはまるでタイヤ

アディゼロジャパンブースト3

アディゼロジャパン2は靴底につぶつぶがありましたが、このアディゼロジャパンブースト3はつぶつぶではなく、タイヤです。

アディゼロジャパンブースト3

アディダスシューズの多くの靴底に使われているこのゴムは「continental(コンチネンタル)」というタイヤメーカーのもの。タイヤ用に使われているものなので、優れたグリップ力を発揮します!この形状を見ているとまさにタイヤに見えてくるわけです。タフにしっかり走れそうで安心します。

アディゼロジャパン2との比較

アディゼロジャパンブースト3

僕の大好きなアディゼロジャパン2と並べてみました。まずは見た目の比較から。

アディゼロジャパン2のほうが細身なつくりに見えます。履き心地も若干、ブースト3のほうが厚みがあるかな、、、て気もしますが、気のせいかも。

アディゼロジャパンブースト3

ソールの厚さはそんなに変わらないです。

アディゼロジャパン2とは全くの別物

この2つの靴は見た目も名前も似ています。僕もアディゼロジャパン2の代わりにと購入しましたが、靴としてはまったくの別物です。

同じ履き心地、走りを求めているなら、この靴はおすすめしません。別の靴を履く気持ちがないとがっかりするかもしれません。このシューズが悪いということではなく、あくまでも全く別物の靴であるという認識が必要です。

一番の違いは前述した「ブーストフォーム」。良くも悪くも少々クセのあるソールです。この感覚は好き嫌いが大きく分かれるところです。

アディダス アディゼロ ジャパンブースト3 レビューまとめ

僕はアディゼロジャパン2の代わりを求めて購入しましたが、買ってよかったと思っています。この靴を履き慣らすことができれば、1段上の走りができるのではないかと感じているからです。

まだフルマラソンで使用していないので、肝心のレースの感想はできませんが、最初に結論として書いたように、ブーストの加速が楽しいです。この加速を乗りこなせるようになったら、また一歩成長できる気がします。

ブーストのおかげでタイムが縮むかもしれませんが、道具のおかげで楽して縮むわけではなく、その道具(シューズ)の性能を引き出す技術が身について成長すると感じます。

そういう意味では、このシューズはランナーを成長させてくれるシューズになるのではと勝手に考えています。僕にとって新しい出会い、いいシューズです!

アディダス アディゼロ ジャパンブースト3 フルマラソンで使用した感想

その後、このシューズでフルマラソンを走ってみたのでその感想を追記します。

結論から言いますと、今の段階では、私の足には馴染んでいないというが率直な感想です。具体的に言うと、足の裏が痛くなりました。

ブーストフォームが柔らかいせいか、着地したとき、着地した箇所が地面の硬さでこすれるような感じがします。そして微妙に着地の瞬間ブレがあるようにも感じます。これは私の足首が弱いせいかもしれません。

アディゼロジャパン2はソールが程よい硬さなので、着地がとても安定してました。それと比べると若干不安定だなという印象です。

ハーフまでは問題もなく調子よく走れるのですが、それ以降徐々に足の裏が痛くなってくるのがしんどいです。ブーストのクッショニングと反発力が今の私の足にはあわないです。

なので。このシューズは練習用として様子を見ることにします。スピード練習、距離練習をこなすうちにこのシューズを履きこなすことができるようになれば、またフルマラソンの大会で使ってみたいところです。

なんたって、デニス・キメット選手はこのシューズでフルマラソンの世界記録をだしてますからね。私はまだこのシューズを使いこなせる足を持っていないということですね。

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比嘉大輔

【フルマラソン自己ベスト】3時間23分08秒(2013年12月NAHAマラソン)
学生時代運動経験なし、33歳のとき運動不足解消と思い出づくりのためにフルマラソンに挑戦。ネットタイム5時間45分でゴール。それからマラソンにはまる。2019年現在サブ3に挑戦中

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